番組制作会社のスペードワンは、王様のブランチなど、話題の番組を制作している会社です。

番組制作会社 スペードワン - SPADE 1 -

番組制作会社で働くADの仕事

AD(アシスタント・ディレクター)の仕事って?

ADって実際どんな仕事をしているのか良く分からない。キツイんじゃないの?というイメージがありますが、決してそれだけではありません。
確かに、キツイ事も徹夜することもありますが、自分が携わった番組が放送されると、なんともいえない充実感を体験出来る仕事なんです。
そんな、番組づくりでのADの仕事を少しだけご紹介します。

ADとは文字通りディレクターのアシスタントが仕事になります。アシスタントといっても仕事内容は様々。ひとくくりには言えません。そこで、旅番組のADの仕事を参考にご紹介します。

企画・リサーチでは
レジャースポットやお店のリサーチをします。
あまり知られていない情報や、温泉情報、たべもの情報など 視聴者がそこへ行きたくなる様なネタを、ディレクターと相談しながら探します。雑誌やインターネットでは分からない事は電話で地元の方々に聞いたりします。意外と電話リサーチが重要なんです。電話で話すと人のキャラクターもつかめたり、リアルタイムの情報が得られるのです。
ロケハンでは
企画が決定すると、実際に現場へ行きロケハンを行います。
ロケハンに行く前にスケジュールを組んだり、場所を確認したり取材予定先へのアポとりなどを行います。
打ち合わせの際はたくさんの人に話を聞く為、メモをとり、その後の取材の資料を作成します。
ロケでは
リポーターを連れて行くロケでは、出演者の移動手段、食事、宿泊など同行するスタッフの全ての段取り手配を行います。事前にスケジュールを確認して手配をしておくことが重要です。
ロケでは多くの制作スタッフ、技術スタッフ、出演者、取材先など多くの人のケアーが必要です。それぞれの役割を分担してロケがスムーズに進行するかどうか、ADの仕事がとても重要なのです。
編集では
収録した映像はディレクターが編集を行います。そのサポートがADの仕事。
情報の確認やスーパー(テロップ)の準備。テープの管理、資料映像の手配、実際に映像を番組にする重要な作業が行われます。
情報の間違いなどには注意が必要です。

ADの仕事は番組内容や収録スタイルの違いで、いろいろな事が要求されますが、
特別な技術などは必要ありません。
仕事をしていきながら徐々に身につくことが殆どです。
ディレクターと相談しながら、進行する作業になるので、興味を持った方は是非、チャレンジしてみてください。