番組制作会社のスペードワンは、王様のブランチなど、話題の番組を制作している会社です。

番組制作会社 スペードワン - SPADE 1 -

AD日記

今年、テレビ業界で働き始めた新人AD日記

第四章 ドリーム・“オフライン”2008年06月11日

どうも、AD岸本です。
梅雨ですねぇ。
毎日、温度差が激しくて
寒いし暑いしディズニーシー!」なんて言っちゃうぐらい
最悪な陽気ですが、
風邪をひかない様、お互い気をつけましょうね。

(馬鹿は“何とか”っていいますけどね…。

                                ……俺の事?)  

世間話はこれぐらいにしておきまして、
早速本題です。

只今、旅番組のオフライン作業の真っ只中。
ディレクターの方々は、
寝る間も惜しんでオフライン作業に勤しんでおられます。


皆さんは、編集作業って聞くと
編集所全部やるんだろうって思いません?

 

自分もADになる前はそう思っていたんですが、

それが実は、編集所に行く前に
“Avid(アビット)”という映像編集ソフトを使って
ディレクターが事前に編集をするんです。

 

この作業をオフラインと呼びます。

 

編集ソフトを立ち上げたパソコンに噛り付き、
ヘッドホンをして、
意識だけ孤立した異相空間へ入り込むわけです。

 

もちろん、その“異相空間”に入っていられる時は、
話しかけにくい雰囲気が漂ってます。
まだ、未熟な自分ですから質問しないとできない事がある訳で、
その事を聞こうにも聞けない。そんな時が多々あるんです。
そんな時は、トイレ休憩で席を立たれた時を
すかさず見計らって聞くんですが。
急ぎの用の時は、仕方がないので思い切って声をかけます

 

でも、意外に明るく応答してくれるので
「そんなにでもないのかなぁ」とも思うんですが…

 

気を使うのがADの仕事!!
いつ何時も不快にならない様に対応しなければいけないと
自分は思うからです!

 

いずれは自分もこの“異相空間”に飛び込むわけです。
自分が思う様な映像を作れる!そんな嬉しさを体感したいです。
なんか、ワクワクしちゃいます。
早くその時がくる事を夢見つつ、自分の仕事をしています。

 

そんな、自分は何をしているかと言うと…

自分達が取材をさせていただいた
お店や施設の情報に誤りが無いかどうかを
電話をして確認するという作業

 

でも、電話対応は難しいですね。
では、言葉を選びながらも
電話先の相手の方の話もきちんと聞かなくてはいけない。
なんか脳が活性化されるというか
頭が熱くなって逆にショートしちゃうんじゃないかって感じですけど。

 

まだまだ富士山二合目
なぜなら 今回の電話先は、もう何回もやりとりしてる取材先の方々

 

初めて電話する取材先の時は、ミスなんかは許されません。
ファーストインスピレーションで全てが決まってしまうのです。

 

何か不安な感じがしますが。。。
何とかこの若さ(自分で言うなって)
気張って行きたいと思います。


まだまだ 努力が必要なAD岸本!!

明日に向かって
岸本行きまぁーす!!」

 

あっ!
ちなみに、前回の次回予告は、
また次回に持ち越しという事でお願い致します。
次回こそ「二つ目の試練」をお送りしたいと思っております。
お楽しみに!

 

さぁーて、この次もサービス、サービスぅ!!